フォトショップ エレメンツ ビギナーのために
                        Windows編

画像を回転

ホームページ作成において掲載写真の各種画像編集が必要になります。 当サイトでは、PhotoshopElements初心者を対象として ホームページ作成・運営で必要な各種画像編集を中心とした操作を紹介します。

画像を回転 − 概要



ホームページにイラストや写真を掲載する時、画像を回転させたい場合があります。

この「画像の回転」ページでは、画像を時計回り・反時計回りに回転させる操作を説明します。


■ 画像を回転させるイメージ ■

イラスト画像を反時計回りに30度回転させます。


オリジナル画像
オリジナル画像




  
回転(30度)
回転後
反時計回りに30度回転後の画像


■画像を回転 − 操作概要

@ オリジナル画像を開く
A 画像を回転(角度指定)
B 画像を保存する時
C 画像を他の画像に貼り付ける時



画像を回転 − 操作方法


1. モードの確認
モードの確認
モードの確認
Photoshop Elements Editorを起動し、「編集:スタンダード編集」 モードになっていることを確認します

2. 画像を開く

(1)画像を開く

   ファイルの開き方は、「 ファイルを開く 」を参照ください。
(2)オリジナル画像の表示
オリジナル画像の表示
オリジナル画像の表示
GIF形式のオリジナル画像が表示されます。

背景部分の格子模様は、透明部分です。
3. 回転

(1) 回転を選択
回転(カスタム)の選択
回転・カスタムを選択
メニューバーから 『イメージ』 → 『回転』 → 『カスタム』 を選択します。

90度、180度の回転であれば該当度数指定の回転でもできます。

(2) 回転角度、方向の設定
回転角度の選択
回転角度の設定
『カンバスの回転』ダイアログが表示されます。

『角度』に回転角度と回転方向を指定します。

この例では30度、反時計回りを指定します。
(3) 回転
回転
反時計回りに回転
指定された方向に度数分回転します。

例では、反時計回りに30度回転します

回転する時、カンバスサイズが画像に合わせて大きくなります。

※ツールボックスの移動ツールでも回転できますが、カンバスサイズは変更されないので画像の一部が消えてしまいます。事前にカンバスサイズを変更しておけばOKです。
回転

(4) 画像を回転 完成イメージ  − できあがり〜! (^^)

画像を回転 完成イメージ
画像回転の完成イメージ


4. 画像ファイルに保存する時

透明部分を持つ画像は、GIF形式(透明部分あり指定)で保存すると透明部分が有効になります。
JPEG形式で保存すると透明部分が無くなり白色になります。


   ファイルの保存は、「 ファイルを保存 」 または 「 Web用に保存 」を参照ください。



5. 画像イメージを他の画像に貼り付ける時

(1)範囲選択
  選択ツール(長方形選択ツールなど)やメニューバーから『選択範囲』→『すべてを選択』などで範囲を選択します。

(2)コピー
  メニューバーから『編集』→『コピー』あるいは『結合部分をコピー』を選択

(3)他画像へペースト
  他画像ウインドウをアクティブにし、ペーストします。