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                        Windows編

詳細図を描く(変更)

ホームページ作成において掲載写真の各種画像編集が必要になります。 当サイトでは、PhotoshopElements初心者を対象として ホームページ作成・運営で必要な各種画像編集を中心とした操作を紹介します。

詳細図を描く(変更) − 概要



ホームページ作成において場所の説明、アクセス方法説明などで地図を掲載する場合があります。
地図にも広域図、地域図などいろいろありますが、市販の地図、WEB上での地図の使用は著作権の問題もあり簡単に掲載できない場合があります。

『詳細図を描く(作成)』ページでは、詳細に記載された市販地図を使用し、鉛筆ツールなどでコメント、順路などを書く操作を説明しましたが、その『詳細図を描く(作成)』 の続き あるいはPhotoshop形式ファイルに保存されたデータに対する変更操作を説明します。

当ページで使用している地図は、 国土地理院発行2万5千分の1地形図 「男体山」を使用しています。

■ 詳細図(変更)イメージ ■

詳細図を描く(変更)


詳細図を描く(変更)Photoshop形式ファイル − 操作方法


1. 詳細図を開く

詳細図を描く(作成)ページで保存したPhotoshop形式ファイル(*.psd)を開きます。

詳細図を描く(作成)ページからの続きの場合には 『開く』 を無視してください。
2. 詳細図の表示
詳細図を開く
詳細図の表示
詳細図を描く(作成)ページで保存したPhotoshop形式ファイル(*.psd)が表示されます。
レイヤーパレット(ウインドウ右側)には、多数のレイヤーがあります。
レイヤー数 23個  背景画像 1個 計24個あります。
変更内容
変更内容
詳細図をの青線で囲まれた部分を消去します。

<変更内容>
・コースの緑線を消去・・・レイヤー名:林道 は単独で作成

・赤の矢印・・・レイヤ名:コース順 は共用で作成

・名称:山王林道 ・・・テキストレイヤー 単独

3. 詳細図の変更 − コースを消去
コースを消去
コースを消去
緑線のコースを消去します。
このコースは、レイヤー名:林道 にて単独で作成していましたので、
レイヤーを削除すれば、コースが削除されます。

(1)レイヤー名:林道 を選択(クリック)します。
(2)『レイヤーを削除』(ゴミ箱)をクリックします。

これでレイヤーが削除され、緑線のコースは消去されます。

緑線のコースの消去は、項番4の画像でご覧ください。
4. 詳細図の変更 − 矢印を消去
矢印を消去
矢印を消去
赤の矢印を消去します。
赤の矢印は、レイヤー名:コース にて他の矢印と共有でレイヤーを作成しています。
このため消しゴムツールで消去します。

(1)レイヤー名:コース順 を選択(クリック)します。
(2)『ツールバー』 から 『消しゴムツール』 を選択します。
(3)『消しゴムツール』 で消去する赤の矢印を ドラッグします。

これで赤の矢印が消去されます。
赤の矢印の消去は、項番5の画像でご覧ください。
5. 詳細図の変更 − 名称を消去
名称を消去
名称を消去
名称を消去します。
『山王林道』、レイヤー名:山王林道(テキストレイヤー) にて単独でレイヤーを作成しています。
このためレイヤーを削除すれば名称を消去できます。

(1)レイヤー名:山王林道 を選択(クリック)します。
(2)『レイヤーを削除』(ゴミ箱)をクリックします。

これでレイヤーが削除され、『山王林道』の名称は消去されます。
6. 詳細図の変更 − 詳細図の変更完了

Photoshop形式ファイルで保存しておくと作成時のレイヤーが背景画像とは区別され
保存されます。 このため先々に修正が発生したときには簡単に修正が行えます。

詳細図 変更後のイメージ
詳細図 完成イメージ
詳細図の変更後完成イメージです。
7. 画像ファイルの保存

ファイルの保存は、「 ファイルを保存 」を参照ください。

この『詳細図を描く(変更)』ではレイヤーを使用しています。
保存の時にファイル形式を、JPEG形式(サイト掲載用)以外にPhotoshop形式(*.PSD)で保存しておくと
レイヤーで作成した内容を後で変更することができます。

詳細図を描く(変更)JPEG形式ファイルの場合 


8. 詳細図の変更  JPEG形式ファイルの場合
JPEG形式ファイルの場合
JPEG形式ファイルの場合
JPEG形式ファイルを変更する時、開いたレイヤーは 『背景レイヤー』のみです。
背景レイヤーに『コースの緑線』、 『赤の矢印』、『名称:山王林道』 も含めて入っています。
上記のPhotoshop形式の変更内容が発生した時、 消しゴムツールになるでしょう。おそらく!
消しゴムツールで消したら背景画像まで消去され 『白』 になってしまいます。

Photoshop形式のファイル容量は、大きくなります。
このため文字、線などを沢山描きレイヤーを使用する場合には、作業期間だけでもPhotoshop形式で保存しておくことをお勧めします。