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                        Windows編

吹き出しを描く(作成)

ホームページ作成において掲載写真の各種画像編集が必要になります。 当サイトでは、PhotoshopElements初心者を対象として ホームページ作成・運営で必要な各種画像編集を中心とした操作を紹介します。

吹き出しを描く (作成) − 概要



ホームページへの画像掲載において画像に直接コメントを入れたいケースが多々あります。
そのコメントもちょっと砕けた感じで 『吹き出し』 などに入れると感じが違ってきます。

この 『吹き出しを描く』 ページでは、 カスタムシェイプツールを使用し、画像に吹き出しコメントを描く操作を説明します。

■ 吹き出しイメージ ■

吹き出し


吹き出しを描く (作成)− シェイプツール − 操作方法


1. 画像を開く

ファイルの開き方は、「 ファイルを開く 」を参照ください。

オリジナル画像の表示
オリジナル画像の表示
オリジナル画像が、表示されます。
2. 吹き出しを描く (カスタムシェイプツールの選択)
カスタムシェイプツール
カスタムシェイプツールの選択
『ツールバー』 から 『カスタムシェイプツール』 を選択します。

『ツールバー 』 に 『カスタムシェイプツール』 が表示されておらず 『長方形ツール』 などが表示されている場合もあります。

『カスタムシェイプツール』 が表示されていない時には 『長方形ツール』 などを選択するとオプションバー(ウインドウの上部)に 『カスタムシェイプツール』 が表示されます。
あるいは 『長方形ツール』 を長目にクリックするとプルダウンメニューが表示されその中にあります。
3. 吹き出しを描く (シェイプおよび吹き出しの選択)
シェイプ
シェイプ、 吹き出しの選択
『シェイプ』 と 『吹き出し』 を選択します。
操作が分かりずらいかもしれません。

@ 『オプションバー』 から 『シェイプ』 の下向き矢印をクリックします。
すぐ下にシェイプ一覧のプルダウンメニューが表示されます。
この中に 『吹き出し』 があれば良いのですが。

シェイプ一覧に 『吹き出し』 が無い時には

A プルダウンメニューの右側に 『右向き矢印2個』 があり、それをクリックします。
すると 『シェイプ』 の一覧がプルダウンメニューで表示されます。
このプルダウンメニューから 『吹き出し』 をクリックします。
4. 吹き出しを描く (好みの吹き出し選択)
吹き出し
吹き出しの選択
『シェイプ』 のプルダウンメニューに 『吹き出し』 の一覧が表示されます。
好みの 『吹き出し』 をダブルクリックします。
これで吹き出しの形がきまりました。
5. 吹き出しを描く (吹き出しの色選択)
吹き出しの色選択
吹き出しの色選択
一覧から好みの 『吹き出し』 を選択したら、色を設定します。

『オプションバー』 の 『カラー』 をクリックすると
『カラーピッカー』 が表示されますので、好みの色を選択してください。
色は後でも変更できます。
6. 吹き出しを描く (吹き出しの色選択 カラーピッカー設定)
カラーピッカーで色選択
カラーピッカーで色選択
吹き出しの色を選択します。

まず A(カラースライダー)から色の大枠を決めます。 Aの好みの部分をクリックすると B(カラーフィールド)に詳細な色が表示されます。 このBから好みの色をクリックします。 クリックした色が C(RGBカラー値)に表示されます。 これで色が設定でき、 『OK』でカラーピッカーを閉じます。
カラーピッカーで色選択
カラーピッカーで色選択後の状態
カラーピッカーで色を設定した後の状態です。

例では、薄いベージュを選択しています。
7. 吹き出しを描く (吹き出しを描く)
吹き出しを描く
画像上をドラッグし吹き出しを描く
画像に吹き出しを描きます。

画像上の描きたい部分をドラッグすると、その部分に 『吹き出し』 が表示されます。
吹き出しが表示されると 『シェイプレイヤー』 が作成されます。

例では、上から左下へドラッグしています。
ドラッグの開始点から終了点までの範囲で 『吹き出し』が描かれます。

※シェイプレイヤーは変更の時に使用します。
『シェイプレイヤー』 は吹き出しなどのシェイプ使用毎に作成されます。
変更の時、変更対象のシェイプレイヤーを選択する必要があります。このためシェイプレイヤーを識別出来るようにレイヤー名称を付けることをお勧めします。名前はシェイプレイヤーを右クリックでメニューが表示されます。
8. 吹き出しを描く (文字を書く)
文字を書く
吹き出しに文字を書く
吹き出しに文字を書きます。

吹き出しに文字を書くと言っても実際は、『吹き出しの位置 画像上に書く』 ことです。

『ツールバー』 から 『横書き文字ツール』 を選択します。
『横書き文字ツール』 を選択するとオプションバー(ウインドウ上部)の表示が変わります。


『オプションバー』 の 『フォント』、 『フォントサイズ』 、『テキストカラー』 により文字フォント、文字サイズ、文字の色などを設定します。
設定後、吹き出しの中をクリックし文字を入力します。 文字入力の詳細は 『 文字の入力 』 を参照ください。


<注意点>

吹き出しに文字を入力しても見えない場合があり、次のことが考えられます。

@ 吹き出しと文字が同じ色
 文字色、吹き出しの色のどちらかを変更しましょう。

A レイヤーの順序が逆
 『レイヤーパレット』(ウインドウの右側)に表示されているレイヤーの順序が逆になり
 文字などが見えなくなっている場合があります。
 テキストも含めて画像イメージは、レイヤーパレットの上部(レイヤーの上の方)から下の方までを重ね合わせた様に見ています。

※レイヤーパレットが表示されていない時、 『メニューバー』 → 『ウインドウ』 → 『レイヤー』を選択すればレイヤーパレットが表示されます。

テキストレイヤーが上
テキストレイヤーが上
吹き出しの文字が見えている時,OKです。

レイヤーの順序 『テキストレイヤー』 → 『シェイプレイヤー』になっています。
『文字』 の後に 『吹き出し』 があり、文字は隠れずに見えています。
シェイプレイヤーが上
シェイプレイヤーが上
吹き出しの文字が見えない時

レイヤーの順序 『シェイプレイヤー』 → 『テキストレイヤー』 の順で 『テキストレイヤー』が後にきています。

まず『吹き出し』 があり、その後ろに 『文字』 があります。
文字は 『吹き出し』 に隠れて見えません。

この時には 『テキストレイヤー』 を 『シェイプレイヤー』 の前(上)にドラッグ(移動)すれば文字が見えます。
9. 吹き出しの完成
吹き出しの完成
吹き出しの完成
吹き出しの完成です。

吹き出しの色、サイズ、位置などは変更できます。

10. 画像ファイルの保存

   ファイルの保存は、「 ファイルを保存 」を参照ください。

この『吹き出しを描く』ではレイヤーを使用しています。
保存時のファイル形式を、JPEG形式(サイト掲載用)以外にPhotoshop形式(*.PSD)で
保存しておくと後で変更することができます。


11. その他
『カスタムシェイプツール』 には色々なシェイプが用意されています。
一度ご覧になっておけば役に立つでしょう。

吹き出しの色、位置、大きさ、文字に位置など変更できます。

吹き出しの変更(シェイプの変更)は、 吹き出しを描く (変更) を参照ください。