フォトショップ エレメンツ ビギナーのために
                        Windows編

斜め画像の変更 角度補正

ホームページ作成において掲載写真の各種画像編集が必要になります。 当サイトでは、PhotoshopElements初心者を対象として ホームページ作成・運営で必要な各種画像編集を中心とした操作を紹介します。

斜め画像の変更 角度補正 − 概要



『水平線は斜めだ!』 と世間の常識を覆すような写真を撮り、今までホームページ掲載を諦めていた方は、
きっと多いことでしょう。。。。。そうでもないかぁ〜。 サイト運営者だけかも  (^^ゞ

この機能で補正すれば。。。。あらっ!! 不思議な世界が広がります。

この 『角度補正』 ページでは、水平が 『水平でない』 傾きのあるオリジナル画像を補正する操作を説明します。

■ 角度補正イメージ ■

角度補正&トリミング(切り抜き)
    水平線。。。。。のつもりで撮った写真 (^^ゞ                    あっっ ホントの水平線だ! (^^)


角度補正&トリミング − 操作方法


1. 画像を開く

ファイルの開き方は、「 ファイルを開く 」を参照ください。
2. オリジナル画像の表示
オリジナル画像の表示
オリジナル画像の表示
オリジナル画像が、
表示倍率 25% で表示されています。

体を斜めにして見ても やはり傾いていますね。


3. 角度補正ツールの選択
角度補正ツール
角度補正ツール
ツールボックスから 『角度補正ツール』を選択します。

角度補正ツールは、画像の傾き角度を新しい基準となる水平あるいは垂直の線により補正します。

角度補正には、次の三つのオプションがあり、カンバスオプションで指定します。

@ 背景領域の削除
画像を補正すると補正後に空白部分を削除し切り抜きます。

A 元の画像サイズを維持
画像を補正すると、カンバスサイズは変更されず、カンバスからでた画像の一部分が削除されます。

B サイズに合わせて拡張/伸縮
画像を補正すると、カンバスサイズを変更し、補正された画像の空白部分を残し、画像はカットされません。

角度補正&トリミング(背景領域を削除) − 操作方法


4. 角度補正ツールの選択(背景領域を削除) 補正方法の選択
角度補正ツール
角度補正ツール 『背景領域を削除』の選択
ツールボックスから 『角度補正ツール』を選択します。

オプションバーの 『カンバスオプション』 で 『背景領域の削除』 を選択します。

この設定により画像の補正後に空白部分を削除し切り抜きます。

5. 角度補正ツール(背景領域を削除)  角度補正の基準線を決める
角度補正の基準線
角度補正の基準線をドラッグ
角度補正のために新しい基準となる水平線をドラッグにより引き、ドラッグが終了すると角度補正されます。

例では、画像のAからドラッグ開始し、Bでドラッグを終了しています。


なお基準となる線がビルなどの垂直の場合には、『CTRL』 キーを押しながらドラッグします。
この方法で垂直の傾きを補正できます。
6. 角度補正ツール(背景領域を削除)  角度補正実施
角度補正後
角度補正後
カンバスオプション(背景領域の削除)指定で補正実施すると
新しい基準線により角度補正され、さらに画像の余分の空白部分がカットされます。

7. 画像サイズの縮小

画像サイズが大きい写真を使用している場合には、ホームページ掲載用として画像サイズ縮小が必要です。

画像サイズの縮小は、「 画像サイズの縮小 」を参照ください。
8. 画像ファイルの保存

ファイルの保存は、「 ファイルを保存 」を参照ください。

角度補正(元の画像サイズを維持) − 操作方法


9. 角度補正ツールの選択(元の画像サイズを維持) 補正方法の選択
角度補正ツール
角度補正ツール 『元の画像サイズを維持』の選択
ツールボックスから 『角度補正ツール』を選択します。

オプションバーの 『カンバスオプション』 で 『元の画像サイズを維持』 を選択します。

この設定により画像の補正後に空白部分を削除し切り抜きます。
10. 角度補正ツール(元の画像サイズを維持)  角度補正の基準線を決める
角度補正の基準線
角度補正の基準線をドラッグ
角度補正のために新しい基準となる水平線をドラッグにより引き、ドラッグが終了すると角度補正されます。
操作は、角度補正ツール(背景領域を削除)と同じです。

例では、画像のAからドラッグ開始し、Bでドラッグを終了しています。


なお基準となる線がビルなどの垂直の場合には、『CTRL』 キーを押しながらドラッグします。
11. 角度補正ツール(元の画像サイズを維持)
『元の画像サイズを維持』の角度補正後
『元の画像サイズを維持』の角度補正後サンプル
角度補正されるとカンバスサイズは変更されず、カンバスからはみ出た画像の一部分が削除されます。

角度補正後にトリミング(切り抜き)により余白部分を削除する必要があります。

12. 画像のトリミング&サイズ縮小

画像のトリミング&サイズ縮小は、「 トリミング&縮小 」を参照ください。
13. 画像ファイルの保存

ファイルの保存は、「 ファイルを保存 」を参照ください。